8月1日に行われた住吉祭神輿渡御へ、体育会に所属する人間健康学部の男子学生を中心に、約120人がボランティアとして参加しました。
住吉祭は、神輿洗神事から始まり、夏越祓神事、神輿渡御祭で締めくくられる大阪三大夏祭りの一つです。
照りつける太陽のもと、流れ出る汗を拭いながら大和川で引き継いだ神輿を担ぎ、堺市になる住吉大社宿院頓宮までの紀州街道を、地域の方々と共に勇敢に練り歩く本学学生の姿は、とても力強く、一人ひとりが輝いてみえました。
また小田人間健康学部副学部長も裃を着用し、堺市の田村副市長とともに住吉大社宿院頓宮までの道のりを歩きました。
【神輿渡御風景】 【田村副市長(左)と小田副学部長(右)】
【ボランティア参加クラブ】
(アイスホッケー部) (アメリカンフットボール部)
(空手道部・剣道部) (硬式野球部)
(サッカー部) (自転車部・射撃部)
(ソフトボール部) (卓球部・ATルーム学生トレーナー・バドミントン部)
(ハンドボール部) (ボクシング部)
(ラグビー部) 【人間健康学部生の武田くん(左)と永井くん(右)】