12月17日(月)にラーニング・コモンズにて、「留学生と日本人学生の多文化交流会」を開催しました。
この催しは、人間健康学部に所属する留学生と日本人学生計15名が中心となり、食文化や遊びを通して交流の輪を広げることを目的に企画されました。
当日は、トッポッキやタピオカドリンクを振舞ったり、ティージェン【羽蹴り】(日本の蹴鞠に似た中国の遊び)やコンギ(日本のお手玉に似た韓国の遊び)という遊びを通して交流を図りました。本イベントには学生、教職員合わせて50名以上が参加し、賑わいを見せました。